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三重県職員公舎整備運営事業

事業紹介

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事業紹介

三重県初の公民連携事業により、三重県の東紀州地域(尾鷲市・熊野市)における職員公舎の事業運営を行なっています。

公民連携事業とは

民間事業者による運営ノウハウや経営的手腕を、公共施設整備・運営の場面において活用する事業手法です。
従来型の公共施設整備・運営よりも、コスト面や継続性に優れているほか、民間事業者ならではのさまざまなアイデアが導入されるという利点があります。
PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)/指定管理者制度/DBO(デザイン・ビルド・オペレート)等、案件に合わせたいくつかの手法があります。

PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)的手法

東紀州における三重県職員公舎(世帯用)事業において採用されている手法です。
SPC(特別目的会社)による倒産隔離を図ることや、バックアップ企業体制を構築しておくことで、より安定的かつ継続的に事業を運営することができます。
金融機関等によるモニタリング体制や資金管理体制を形成することで、SPCの厳格な運営を実現しています。

基本コンセプト

基本コンセプト PDFファイル

事業内容 尾鷲市および熊野市における三重県職員公舎(世帯用)施設整備・運営事業
実施主体 三重県
対象施設 職員公舎(24戸)

職員公舎(尾鷲)

職員公舎(熊野)

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